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第二新卒で事務職に転職できる?短期離職の不安と進め方

2026/8/19公開

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第二新卒で事務職に転職できる?短期離職の不安と進め方

「新卒で入った会社が合わなかった。事務職に変わりたいけれど、すぐ辞めた人間を採ってくれるんだろうか」——。第二新卒の転職には、経験の浅さと短期離職という、二重の不安がついてきます。

この記事は、第二新卒(おおむね新卒入社から3年以内)で事務職を目指す方に向けて、採用側からどう見られるのか、どう進めればいいのかを整理したものです。

先に結論:第二新卒は、未経験事務では「有利な側」です

意外に思われるかもしれませんが、未経験からの事務転職において、第二新卒はむしろ有利な立場です。理由は3つあります。

第二新卒が事務の採用で評価されやすい理由
  • 社会人経験がある(ビジネスマナー・報連相の土台を一から教えなくていい)
  • 若さはそれだけで「長く働いてくれそう」という材料になる
  • 仕事のやり方が固まりきっていない(自社のやり方を吸収してくれそう)

事務職は未経験歓迎の求人が多い一方で応募も集まりやすい職種ですが、その競争の中で、「社会人経験のある若手」は採用側から見て安心材料の多い候補です。37歳・未経験で事務に転職した私(当サイト運営者)は、応募できる求人の少なさに苦労しました。その経験から言えるのは、若いうちに動けることは、それ自体が大きな武器だということです(→私の体験談)。

不安の正体:「短期離職」はどこまでマイナスか

正直にお伝えします。短期離職そのものは、面接で必ず聞かれます。 ここをどう伝えるかが、第二新卒の転職の分かれ目です。

ポイントは、前の会社への不満で終わらせず、「次で何をしたいか」につなげることです。

不満が退職のきっかけであること自体は、面接官も分かっています。見られているのは、同じ理由でまた辞めないかです。だから「事務職なら長く続けられる理由」まで言えると、短期離職はぐっと中和されます。退職理由の答え方は面接の回答例12問にくわしくまとめています。

第二新卒の進め方:3ステップ

ステップ1:「なぜ事務か」を自分の言葉にする

第二新卒がいちばん突っ込まれるのは「なぜ辞めたか」と「なぜ事務か」のつながりです。志望動機の書き方を参考に、前職の経験→事務を選ぶ理由、の流れを作っておきましょう。

ステップ2:短い職歴でも、職務経歴書は「具体的に」書く

「1〜2年しか働いていないから書くことがない」と思いがちですが、担当した業務・工夫したこと・数字はどんな職種でも見つかります。書き方は未経験事務の職務経歴書テンプレートをどうぞ。

ステップ3:第二新卒向けのサポートを使う

第二新卒は、専門のサポートがいちばん充実している層です。一人で悩むより、同じ立場の転職を数多く見てきた担当者に、退職理由の伝え方から相談する方が早く進みます。

UZUZ(ウズウズ) は第二新卒・既卒の就職支援を専門とするエージェントで、キャリアカウンセラーの9割が元既卒・元第二新卒です。短期離職からの転職相談を前提にサポートしてもらえます(対象は18〜29歳・最終学歴高卒以上の方です)。

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第二新卒・既卒専門の就職・転職エージェントです(18〜29歳・高卒以上)。相談は無料です

事務職と決めている方は、20代の未経験事務に特化した ミラキャリ に相談する選択肢もあります。

「もう少し続けるべき?」と迷っている方へ

「3年は続けろと言われるし……」と踏みとどまっている方もいると思います。これはどちらが正解、とは言えません。ただ、ひとつだけ確かなのは、未経験職種への転職は、若いほど選択肢が広いということです。30代になってから動いた私は、応募できる求人の少なさを痛感しました。転職するかどうかを決めていなくても、話を聞いて自分の市場価値を知ること自体に価値があります(→転職活動は自分の評価を知る機会)。

まとめ:短期離職は「伝え方」で中和できる

第二新卒は、未経験事務ではむしろ有利な立場です。短期離職は必ず聞かれますが、前向きな退職理由+事務を選ぶ理由のセットで伝えられれば、大きなマイナスにはなりません。若さという武器が使えるうちに、一歩を踏み出してみてください。

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